在宅ワークのコツ

【電車の乗り過ごし】アップルウォッチのタイマーで防げます!【超うっかりの僕がたどりついたアイテム】

電車に乗ると、スマホいじったり本読んだりして、つい乗り過ごしちゃう。
約束の時間に遅れたことも何度も……。自分でも直そうと思ってるけど、どうしたらいいんだろう。

ぼくもそんな一人です。電車を乗り過ごしたことは数知れず。あとで少しお話ししますが、若い頃は、仕事でも、遅刻を何度もやらかしました。ADHDの自覚もあります(診断は受けてませんが)。

自分なりにいろいろ試した中で、一番上手くいっているのが「アップルウォッチ」のタイマーです。

こんな風に↓、文字盤にタイマーボタンがあるので、いつでもサッとセットできます。降りる駅が近づくと、ブルブル震えて教えてくれるんです。

振動式で、体に密着しているので、ゴトゴトうるさい電車内でも意外に気がつくんですよ。電車に乗るときは必ず、アップルウォッチを身につけています。

この記事では、ぼくの失敗談も交えながら、アップルウォッチのタイマー活用法をシェアします!

就職活動での大失敗

電車に乗り過ごすのは昔からでしたが、学生時代は、笑われるくらいですみました。そうもいかなくなったのは、就職活動の時です。○○商工会議所では、OB訪問と本番の面接をダブルで遅刻、N○Tも二次面接に遅刻。もちろん、どちらも落ちました。

これ、かなり控えめに書いていて、ほんとはもっとあるのですが(笑)、とにかく、電車の乗り継ぎは苦手です。わかっていても、電車に乗るとすぐ本を読み出し、考え事をはじめ、時間を忘れちゃう。やがて、車内アナウンスではっとして「やばい」となる。そのくり返しです。

性格は変わらない。ツールで防ごう

自分ではADHDの傾向があると思っています。そして、就職活動をした22歳から16年たった、38歳の現在も、乗り過ごしのクセは変わってません。というか、「電車に乗ると時間を忘れちゃうクセ」が変わらないんです。これは、努力の問題だけではなく、生まれつきの性格や傾向もあると思っています。

ぼくの脳みそは、現代東京の複雑な路線図にはどうも向かないようです。そうはいっても、電車でお出かけするのは好きです。人見知りですが、実は人と会うのも好きです。それに、できることなら、遅刻して相手に迷惑はかけたくない。。。

困ったものですが、現代には「電子ツール」というありがたい味方があります。電子ツールをうまく使えば、乗り過ごしを防ぐことができるんです!!

最近の成功例!

先日、歯の治療のためひさびさに東京へ出かけました。片道1時間半、JRと地下鉄を4回ほど乗り継ぎました。正直ちょっと大変でしたが、乗り換えのたびにアップルウォッチのタイマーをかけ、無事、時間通りに歯医者に着けました(ふー)。

スマホじゃだめなの??

「スマホじゃだめなの?」って思いませんでしたか?
もちろん、スマホでも、アップルウォッチと似たことはできると思います。アプリでタイマーをセットし、振動させればよいわけですから。

でもぼくは、スマホをタイマーには使いません。遊んじゃうからです。タイマーをセットするときに、ついスマホをいじっちゃう。それで今度は、スマホに没頭して乗り過ごしかねないので・・・。

冗談みたいですが、タイマーは、スマホとは別にしたいんです。

それでは、アップルウォッチのいいなと思った点をシェアします!!

振動式

タイマー類は大きく分けて「音声式」と「振動式」があります。好みがありますので、好きな方を選べばいいです。ただし、電車内では「振動式」の方が向いています

車内では音を出せないので、「音声式」だとイヤホンをすることになります。でも、車内はゴトゴトうるさいし、アナウンスもあるので、タイマーを聞き逃すことがあります。

その点、振動式なら確実に気づけます。とくにアップルウォッチは腕に密着しているので、安心なんです。ちなみに、アップルウォッチは振動の強さを変えられます。ぼくは念のため「はっきり」(強)にしています。

車内で人目を引かない

「振動式」のタイマーは、アップルウォッチのほかにもいろいろあって、ぼくもいくつか持っています。

ただ、この手のタイマーは電車内で、ちょっと目立つ気がします。ぼくは人目を気にしちゃって、あまり使えませんでした。気にされない方には、便利なアイテムです。値段も手頃なので、振動式が初めて、という方が試しに使うのにもよいと思います。

ちなみにこの2つでは、上の方が振動が大きく、下の方は控え目です。軽い振動でも気づける方は、下の方で十分かもしれません。形は下の方が長細く、上の方が卵形です。

上のやつはかなり振動が激しく、アップルウォッチよりも強いので、どうしても乗り過ごしたくないときは、ぼくはこれをアップルウォッチと併用しています。

カバンから取り出さなくていい

ぼくはカバンの中にばんばん物を放り込むので、だんだん、中がごっちゃになってきます。すると、カバンの中でタイマーが行方不明になっちゃうことが(笑)。

タイマーはサッとかけられないと意味がないので、そういう点でもアップルウォッチが気に入っています。いつも腕につけているので、サッと使えるんです

文字盤のボタンを押すだけ

アップルウォッチは、文字盤にタイマーのボタンを設置できます。時間の指定も簡単で、デフォルトでは「1分,3分,5分,10分,15分,30分,1時間、2時間」から選べます。

もちろん、もっと細かい指定もできます。ダイアルキーをくるくる回して、秒単位で指定できるんです。1秒から23時間59分59秒まで(!)

おすすめの文字盤は?

文字盤は自由に選べます。宇宙や万華鏡から、ディズニーまであって、見ているだけで楽しい。しかも嬉しいことに、たいていの文字盤ではタイマーボタンをつけられるようです。

中でも、大人の男性におすすめなのが「クロノグラフ」!! アナログの文字盤で、シックで、カッコいいんです。

なんてしたり顔で書いていますが、実は、ファッション音痴の男性を救うスタイリストの大山旬さんが、この文字盤をすすめているんです。著書の中でも取り上げているんですよ。


たいていの服装に合う

ちょっと余談ですが、アップルウォッチはたいていの服に合います。カジュアルな普段着はもちろん、ジャケットにも意外と合います。

ぼくはフリーランスで、ネクタイを締めるようなほんとのスーツスタイルはめったにしないので、1年のほとんどをアップルウォッチ一つで済ませています。

ずぼらといえばそうですが(笑)、一つでぜんぶ間に合うのは楽ちんです。

ちなみに、ベルトを取り替えられるので、ぼくはブラックの革ベルトにしています(Amazonで買った非純正のやつで、高い物ではありません)。

型落ちでもOK

アップルウォッチは決して安いものではありません。ぼくも最初は躊躇し、考えた末に、型落ちを買いました。1年使ってみて、なんの不満もありません。タイマーなど基本的な機能はそろっていますし、電池の持ちが悪いという感じもしません。

ぼくのように、基本的な機能しか使わない方は、型落ちで十分だと思います。一方、ランニングなど、いろんな機能をフルに使いたいという方は、新しいモデルがいいかもしれませんね。

ちなみに、ぼくが買ったのはこのモデルです。


Series 3(第3世代)のGPSモデル。最新版はSeries 5(第5世代)なので、2世代前ですね。しかし、1年前にぼくが買ったときは3万超えだったのですが、現在は2万円ちょっと……。ずいぶん値下がりしました。

最新版のSeries 5は税込み4万8000円なので、かなりお買い得ですね。ぼくなら、今買うとしてもSeries 3を選ぶと思います。

Series 4、Series 5と細かなバージョンアップを重ねているようですが、基本機能については、Series 3で十分な性能を備えているようにぼくは思っています。

最後にーアップルウォッチをお守りに

アップルウォッチのタイマーは、とても便利です。ただし、これはあくまで「ツール」だということを忘れないでください。ツールを活かせるかどうかは、自分しだいです。

まずは、自分が乗り過ごしをしやすいタイプであることを認めちゃいましょう。それは、ただの傾向です。身長が高いとか、声が低いとかと同じで、人それぞれ違うんです。

いったん認めちゃえば、具体的な対策がみえてきます。たとえば、早めに出発して、30分前に目的地に着いておくというのも、立派な対策です。

ただ、頭ではわかっていても、なかなか実践できないんですよね。ネットで検索すると、乗り過ごしを防ぐための対策やツールが、いくらでも見つかります。

この記事だって、その一つです。でも、その中で、自分にフィットして、続けられるものってごくわずかだと思うんです。ぼくもいろいろ試してみて、たまたま「アップルウォッチのタイマー」がしっくりきました。これなら続けられる。

今のぼくにとって、アップルウォッチはお守りみたいなものです。電車に乗るときに、これがあれば安心できます。そんなお守りを、どうかみなさんも見つけてくださいね。

大事なのは、いろんなツールややり方を試し続けることです。ぼくのやり方が、お役に立てれば嬉しいです。